『Parallels Desktop Lite』でOSをインストールする方法

MacでWindowsのソフトを動かせたらなぁ・・・なんて思いませんか。

MacはintelCPUで動いているため、Windowsなど他のOSを仮想OSとしてインストールすることができます。

Macで仮想化といえば標準搭載アプリ『Boot Camp』ですが、今回はApp Storeで無料配信されている『Parallels Desktop Lite』についてご紹介します。

 

 ※7月10日現在もバグによってネットワークに接続できないトラブルが起こっています。ご注意ください。

Windowsを使う場合は有料ライセンスの取得が必要です。

 

『Parallels Desktop Lite』とは?

 

『Parallels Desktop Lite』とは、MacOS上で仮想化OSを動作させるアプリケーションで、有料ソフト『Parallels Desktop』の機能限定版です。

Windowsをはじめ、Ubuntu、CentOSなどのOSをインストールすることができます。

 

『Boot Camp』との違い

『Boot Camp』はHDDをパーティションを作成することで起動時に使用するOSを選ぶ機能です。つまり、『BootCamp』で他のOSを使うときは、Mac本体の中でMacOSではなく、別のOS(Windows)が動作しているということになります。

一方『Parallels Desktop Lite』は、Macのアプリケーションとして動作しています。そのため、同時に複数のOSを動作させることができます。


OSのインストール方法

 

アプリのインストール

App Storeからインストールします。

 

OSのインストール方法

今回は『Ubuntu』をインストールします。

 

1.『Parallels Desktop Lite』を起動し、ダウンロードするOSを選択

ダウンロードできるOS

ダウンロードできるOS
  • Windows(別途App内課金とWindowsライセンスの購入が必要)
  • ChromiumOS
  • Ubuntu
  • CentOS
  • Fedora
  • Debian GNU
  • Mint
  • その他にもDVD、イメージファイルを使うこともできます。

 

2.OS選択後ダウンロードをクリック


3.ダウンロード終了後、OSが起動します。


メリット

 

気軽に複数のOSを同時に操作できるという点です。Mac上でWindowsのソフトを操作できるので、Macアプリ対応していないアプリが操作しやすいです。他にもLinuxでサーバを立てたりと、Macでできることの幅が大きく広がります。


デメリット(重要)

 

  • ストレージとメモリを食います。こればかりは仕方ありません。ストレージもメモリはあらかじめ多めに準備しておくことをお勧めします。
  •  

  • ネットワークに繋がらない。本当の予定ではこの記事で『ChromiumOS』をモデルに紹介するつもりでしたが、ネットワークに接続できず、断念して『Ubuntu』でご紹介しました。

    なお、『Parallels』に問い合わせたところ、ネットワークに接続できないのは既知のバグだそうで、いつ修正できるかはわからないとのことでした。

その後、12月23日に更新が配布されましたが、やはりネットには繋がりませんでした。

 

最後に

 

いかがだったでしょうか。複数のOSを同時に操作するの、結構面白いので是非試してみてください。また、前述の通り、バグによってネットワークが接続できないので、それを留意した上でご使用ください。

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