
WordPressでサイトを作る上で悩むのは、テーマ。
僕は最初、経費を抑えるために無料テーマを使っていたのですが、昨年有料テーマのDiverを購入したところ、サイトのデザインがものすごく良くなりました。
CSSでテーマをいじっている人で、デザインに納得できない人には超オススメのテーマです。
今回は、Diverについてレビューしていきたいと思います。
Diverがいい理由
Diverでデメリットといえばちょっと高いところ、でもそれだけ払うだけの価値は十分にあります
というわけで、DiverのGoodなポイントを3つに絞って紹介します。
主なテーマごとの料金比較(2019/03/08現在)
テーマ名 | 金額 | テーマ名 | 金額 |
---|---|---|---|
WING(AFFINGER5) | 14,800円 | STORK | 10,800円 |
SANGO | 10,800円 | JIN | 14,800円 |
THE THOR | 14,800円 | Diver | 17,980円 |
補助機能が秀逸
Diverの補助機能はとにかく秀逸です。
例えば・・・

これ、下の画像の入力補助という機能から簡単に作成することができます。
確かにCSSやPHPをいじればこういうのを作ることはできますが、それではとにかく時間がかかる!!
一度使い始めたら、これがないと、もうワードプレス使えないって思うくらい便利な機能です。
使い回しが可能
テーマによっては1つのサイトでしかテーマを使うことができない場合がありますが、Diverは使い回しが可能です。
アフィリエイターの方だと複数のサイトを運営する人も多いかと思いますが、そういう方にはうってつけではないでしょうか。
手厚いメールサポート
Diverはメールサポートが充実しています。
自分も以前、サイトの表示が崩れて相談してみたのですが、的確に解決法を教えてくれました。
テーマの問題以外でも、質問すれば解決法を教えてくれるのは、大きなポイントだと思います。
Diverを使ってみて
僕自身、Diverを1年近く使っているのですが、かなりサイトのデザインがよくなりました。
Diverを買う前は、無料テーマのIconic Oneを使っていたのですが、デザインを追加するためにCSSの編集していたのですが、なんで早く買わなかったんだって思うくらい、簡単にいい感じのデザインを作れます。
みなさんもDiverで、素敵なサイトを作ってみませんか?
- 無料テーマから有料テーマに切り替えたい
- CSSをいじってデザイン変えてるけど、納得いかない
- Otoblogみたいなデザインのサイトを作りたい